
お久しぶりです。
全然更新のないブログですが、時々見にきてくださっている方もいらっしゃるようでうれしいです。
前回から半年以上あいてしまいましたが、ピアノは続けています!
レッスンも変わらず週1回通い、進みは遅いですがチェルニーやいろいろな時代の小品に取り組んでいます。
「月1回はピアノやクラシックのコンサートに行く」という目標はほとんどできていませんが、5月のラ・フォル・ジュルネには行ってきました。今年はアンヌ・ケフェレックのピアノが聴けて幸せ✨古楽器のチケットも取れて楽しみました。
7月には発表会。発表会前の半年は発表会の曲オンリーになってしまい、チェルニーがストップしてしまうのも相変わらず。緊張しまくりの本番も変わらず。
発表会直前のレッスンは先生から直しなどの指摘はなく、通して何回か弾いて「発表会後」の宿題についてお話があります。その時は発表会に気持ちが向いていて宿題までなかなか頭がいかないのですが・・・・・・
宿題になったのが①チェルニー『リトル・ピアニスト』の続き ②『Die Russische Klavierschule』(小品曲集、クラッシックの様々な小品が掲載されています)から弾きやすそうな曲としてベートーヴェンの短い曲を1曲 ③『プレ・インベンション』からなんでもいいので好きな曲1曲。
④ハノンも候補にあがりましたが、以前2オクターブですが20番までとスケール・アルペジオを一度やっていることもあり、今回はなしになりました。「曲の中で練習していけばいいかしらね」ということでしたが、このタイミングでの提案だったので取り組んだ方が力がつくのだろうなとは思います。ただちょっと負担が大きく今回は見送り。
『プレ・インベンション』は巻末に掲載されている分類の第二課程までほとんど弾いているので「好きな曲でいいですよ」ということでした。なのでずっと弾きたかった45番のパッフェルベルのフーガに決定。
この話をしている時に、初めて教室に来て体験レッスンの時に「インベンションの1番が弾けるようになりたいです」とお伝えをした、その話をちらっと出してみました。『プレ・インベンション』の次にインベンションのOK出ないかな~と。
でもまず45番のフーガが楽しくて!バロックを弾くのが久しぶりなこともあって、ただただ楽しくとりあえず音を並べて弾いた感じでレッスンに行ったら先生の目がこわかった。フレーズなどをたいして意識せずに弾いてしまったので、いつも穏やかな先生ですけど、なんというか「え?それ違うよね?考えてる?」という「圧」が。
「これが弾けないとインベンションは無理です」「はい・・・」
帰宅してちゃんとフレーズを意識して練習しなおし。翌週のレッスンはフレーズや主題についてはOKでした。細かいところを指導してもらい先週合格しました!この期間で合格は早いほう!バロックは考えなしに弾いてはだめですね。
すると「インベンションやります?」と先生!
もう少しバロックの小品で力をつけてからなのかなと思っていたのでびっくり。「もちろんやります今日楽譜買います何がいいですか??!!」で、相談して全音の標準版を購入しました。
この楽譜についてはいろいろ意見があるかと思います。先生からは「昔からある標準版はいろいろ加えすぎ、かといって市田版は少なすぎで(自分で練習するには)難しいと思う。」「自分で解釈して勉強していくなら市田版でもいいけど......」原典に近い楽譜と他の楽譜と2冊併用している人もいるそうです。最終的に「標準版から(先生が)引き算していく形/余計なものを削る形」で進めることになりました。
今は弾き始める前に楽譜を読んでいるのですが、いろんなところに主題が出てきておもしろい。考えることがたくさんで楽しい(弾けるかは別!)
力がついてきたら、また余裕ができてきたら楽譜を比べるということもいつかしてみたい。
考えながら弾くこともできるようになりたいと思うようになりました。
毎回思うことですが、少しずつでも前進していたり、自分の変化が感じられたりするのが楽しい。
自分なりのペースでこれからも進んでいきたいと思います。
(ちなみに今年の発表会は過去一、ちゃんと弾けました。緊張のミスタッチはあったけど、これまでよりはずっとマシかと。そのせいか、またインベンションに入ったのがうれしすぎて発表会のことは記憶の彼方です・笑)





